全国の鍵開け・鍵交換などの日常生活の様々な鍵のトラブルなら、カギの生活救急車にご相談下さい。
カギの生活救急車 ‖ 金庫の鍵開けトラブルサービス作業内容Information
種類 | 作業内容 |
金庫 | 解錠(鍵開け) |
鍵作製 | |
鍵交換 |
金庫の開錠(鍵開け)について
金庫の中に物を大量に詰め込んでいる場合、内側からの圧力で金庫の扉が押されて、デッドボルト(カンヌキ)が枠穴に強く当たってしまい、キー操作が固くなり、シリンダーが回らない事があります。
そんな時に無理をして鍵を回しますと、キーが折れてしまいます。
また数十年使用している金庫は、扉自体が下がってしまいカンヌキが枠穴に擦れてキーの開閉操作が固い場合があります。
そのような場合、無理をして開けようとしてトラブルを大きくしてしまう危険もあります。
金庫の開錠(鍵開け)作業が必要な場合は、いつでも安心の鍵の生活救急車にお電話ください。
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EIKO(エーコー)
近年、日本のセキュリティ事情は、日々変化しつつあります。欧米並の大胆かつ凶悪な金銭略奪、金庫の持ち去りが頻繁に発生しています。エーコーは、お客様が求めるレベルに合った防盗性能を持つ金庫を取り揃え、いずれの試験もクリアした信頼性の高い耐火金庫で、お客様に「大切・安心」をお届けします。
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日本アイ・エス・ケイ(旧 キング工業)
日本アイ・エス・ケイ(旧 キング工業)の防盗金庫・耐火金庫は、安心と信頼の「日本国内生産品(日本製)」のみ。「CROWN」または「King CROWN」ブランドでおなじみの日本アイ・エス・ケイ製品は、JIS認定およびISO9001・ISO14001を認証取得した群馬県中之条工場で生産されています。
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SENTRY(セントリー)
セントリーは米国で最も信頼されている耐火保管製品ブランドです。スタイリッシュな外観から、ご家庭用に利用されるなど、ホームユーザーに特に人気の高いメーカーです。
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Diamond Safe(ダイヤセーフ)
事務所用の大型庫から、家庭用の小型庫まで、幅広いサイズもの、またロック方式は伝統的なダイヤル式、操作の容易なツーキー式、プッシュボタンで操作できる電子式のものなど、広範囲な需用に対応できる品揃えを行っております。
(ダイヤセーフは、旧・日本金銭機械です。) -
SAGAWA(サガワ)
フロッピーディスクのなど磁気メディアを火災から守るデータセーフ金庫や、セキュリティ性・信頼性が高い指紋照合金庫など、あらゆるお客様のニーズにお答えできるラインナップです。
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Kumahira(クマヒラ)
クマヒラの金庫は、「防盗」「耐火」「セキュリティ」が連携しています。これからの金庫は「万が一の時に耐える防盗・耐火」に加えて、「犯罪を起こさせない」という能動的コンセプトが重視されると考えられた防盗金庫をご用意。
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ITOKI(イトーキ)
「防盗金庫」「耐火金庫」「特殊金庫」など、あらゆるタイプの金庫をラインナップしています。また、イトーキの防盗金庫は、日本セーフ・ファニチェア協同組合連合会が基準とする防盗試験をクリアした製品です。耐火性能はJIS(日本工業規格)の試験基準の性能を備えています。
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KOKUYO(コクヨ)
オフィス構築に携わってきたコクヨのノウハウがここに凝縮。「防盗金庫」「オフィス用耐火金庫」「家庭用耐火金庫」など、豊富なラインナップからお選びください。
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LION(ライオン事務器)
事務用品とオフィス家具の総合メーカー」ライオン事務器。効率性を重視した手提げ金庫のラインナップ。 -
PLUS(プラス)
近時多発している薬物事件の防止のため薬品管理は徹底することが要求されています。薬品保管庫はしっかり薬品を守り、簡単に持ち出すことはできません。また、薬品を扱う工場などのISO対策には、薬品保管庫による厳しい管理体制が必要です。
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okamura(オカムラ)
移設・増設を可能にしたパネルユニット式組立耐火室、組立金庫室、学籍名簿保管金庫など、お客様の細かなニーズに対応できる金庫をご用意しております。
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ディプロマット
世界80ヵ国で愛用される信頼の品質。世界各国の様々な検査基準に合格したディプロマット(diplomat)社製金庫は、業界最長の18ヶ月の保証付きでサポート体制も万全です。 -
CARL(カール事務器)
あなたの「大事」を守るキャッシュボックス。充実した機能に「コインの飛散り防止」や「コインカウンター」の機能を追加しました。
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Asmix(アスミックス)
カードロックをはじめ、使いやすさもひと工夫されお求め安い価格を実現したベストセラーラインナップです。
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TANNER(ターナー)
企画・設計・加工・組立・検品まで高い技術力と製造機能をもった「田辺金属工業所」と、海外に30年以上の営業実績と経験基盤を持つ「和合商事」の融合する鍵保管庫は、低コスト・高品質を実現した商品です。
金庫の種類
現金や重要な物品などを保管しておくための道具と言えば「金庫」です。金庫は、意外に厳格な定義付けがされていて、その種類も目的や性能などによって細かく分かれます。大切な財産を守るためには金庫の正しい知識を身に付けておくことも大事。ここでは「金庫」というものの種類と特徴について触れていくことにしましょう。
一般的に私たちが持っている金庫のイメージは、ダイヤルやテンキーの付いた頑丈そうな箱という感じですが、厳密に言うと金庫は「現金や有価証券などの貴重品を収蔵するための施設または容器」を指した名称。大きさや見た目は「手提げ金庫」や「キャッシュボックス」と呼ばれるコンパクトなものから、昔のギャング映画に出てくる壁面埋め込み型のような重厚なタイプまで様々ですが、用途や目的によって導入する種類を慎重に決定することが重要です。
金庫に物を保管する大きな理由は、盗難や火災の被害から守るため。従って金庫の種類も「耐火金庫」と「防盗金庫」に大別することができます。耐火用に求められるのは言うまでもなく火災で中の物が燃えてしまわないこと。そのため、耐火金庫の材料はコンクリートが主流となっていて、しかも水分を含ませてある「気泡コンクリート」を使っているので、火災発生時に水分が蒸発することで内部の温度を一定に保つ効果があります。ただし、弱点が全くないということではなく、経年によるコンクリート内の水分低下は防ぎようがありませんので、このタイプの金庫は耐用年数が20年とされています。
耐火用の目的は保管してある物の「保存」に重点が置かれていましたが、もう一方の「防盗金庫」は中身を盗まれないように「守る」ことが使命となります。この課題をクリアするために頑丈な造りが求められることは言うまでもありませんが、大きな特徴としては複雑な仕組みが挙げられます。つまり、中に入っている物を取り出せないようにするということが重要なポイントになるのです。よって防盗用の金庫は例外なく開錠に手間がかかるような構造を備えており、容易に開けられない工夫が凝らされているものがほとんどです。また、金庫ごと持ち出すことができないように、それ自体がかなり重いのも防盗用に備わった特性の1つです。
金庫はこれら2つの種類がさらに細かく分かれていて、それぞれにダイヤルオープン式やテンキー式、マイコン制御方式などの施錠機構があり、さらには動かすことができないようにボルトで壁や床に固定するタイプなど、考えられる限りの事態を想定したものが存在しています。
現代社会においては「財産」と呼ぶべきものも多様化が加速している現状があります。保管するものや目的にあった金庫を選ぶことは、財産の確実な保護に直結していると言えるでしょう。
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