トステム(TOSTEM)の室内のドアノブのトラブルなら、カギの生活救急車にご相談下さい。
カギの生活救急車 ‖ 室内等のドアノブのお客様サポートサービス内容Information
トステムの室内のドアノブのトラブルでお困りの方へ
住宅やオフィス等で毎日使っているドアノブ。メンテナンスを怠ると錆びたり、ネジが緩んだりして、ドアノブのトラブルの発生を招きます。
例えば室内ドアノブの取っ手が折れた、割れてしまった、ヒビ、トイレのドアノブが取れたり、ゆるんでガタガタぐらついている、浴室のドアノブが引っかかって開かない、空回りする、アパートやマンションなど住宅の室内ドアのドアノブや引き戸ドアノブ、室内のドアノブの修理やトイレのドアノブの修理、浴室・お風呂のドアノブの修理、勝手口のドアノブ修理またはドアノブの取り換えといったトラブル、室内のドアノブが回らないのでドアが開かない、ドアノブがドアから外れそう、ドアノブががたつく(ぐらつく)室内の取っ手(ドアハンドル)が外れてしまった、ドアノブが回らない、ドアノブの鍵が空回りする、ラッチが引っ込んで戻らないなどというトラブルが多く、その場合、自宅や職場に入れなかったり、外出できなかったりして、日常生活に支障をきたしてしまいます。
法人様からは店舗や事務所、会社ビルの室内ドアのドアノブが故障し出入り出来ないので早急に対応してほしいというご依頼が多くあります。
ドアノブ修理以外にも室内ドアの修理や室内ドアの修理、引き戸の修理など立てつけが悪いドアや動きが悪いドアの修理などドアの修理・修繕・補修(メンテナンス)も私たちにご相談ください。
また、ドアノブの鍵ではトステム(TOSTEM)のドアサッシ鍵やミワ(MIWA/美和)の鍵やゴール(GOAL)、WEST(ウエスト)、アルファ(ALPHA)などの鍵メーカーの鍵交換や合鍵作成、防犯鍵の後付、内鍵、防犯サムターン取付など室内ドアの鍵やに関するトラブルもご相談下さい。
近所のドアノブ修理業者を探している方や、すぐに出張してくれるドアノブ交換業者を探している方は全国、幅広いエリアで対応しているカギの生活救急車が駆けつけますのでご安心ください。
ドアノブ修理やドアノブ交換についてお近くのスタッフが現場に急行し、ドアノブのトラブル・ドアのトラブルを緊急解決します。東京23区や大阪、名古屋市、横浜市、川崎市または千葉、埼玉、京都、神戸市や札幌市、仙台市、広島、福岡など都市部の地域はもちろん、全国の幅広い地域で対応中です。お気軽に通話無料フリーダイヤルにご相談ください。
ドアノブのトラブルサービス内容
種類 | 作業内容 |
一戸建て | ドアノブ修理 |
ドアノブ交換 | |
ドアノブ調整 | |
ドアノブ取付 |
種類 | 作業内容 |
アパート・マンション | ドアノブ修理 |
ドアノブ交換 | |
ドアノブ調整 | |
ドアノブ取付 |
種類 | 作業内容 |
オフィスビル・店舗 | ドアノブ修理 |
ドアノブ交換 | |
ドアノブ調整 | |
ドアノブ取付 |
室内のドアノブを選ぶ時のポイント
ドアノブの種類は多くあり、メーカーや商品にはそれぞれメリット・デメリットがあり、迷ってしまう事でしょう。デザインはいいが、使い勝手が悪い。セキュリティ対策にはいいが、格好悪い。実用的だが、値段が高い。安くて、防犯面が万全で、使い勝手がよく、デザイン性に優れたドアノブを探すのは至難の技です。まずは私たちの専門スタッフに相談してみてはいかがでしょうか。
持ち手が円筒状、またはボール型になっているものが一般にイメージされるかもしれませんが、持ち手が棒状になっているものもドアノブの一つです。 ドアノブ自体は小さいものですが、それによって部屋の雰囲気に影響を与えます。どんなドアノブがその部屋の雰囲気にあっているか、また、用途にあっているかを考えてドアノブを選ぶのが一番目のポイントです。
最近では、しっかりつかまないと作動させることができない円筒状のものより、棒状になっているいわゆるレバーハンドルタイプのものが好まれます。これは、荷物を持っていたり、手を動かしにくい人でも簡単に作動させることができるという、ユニバーサルデザインの視点にたってみても合理的です。最近の公共の場面では、ほとんどの場合棒状のドアノブが採用されています。
お年寄りやお子様がいらっしゃるご家庭や、多数のお客様が出入りされるようなドアの場合、こういったユーザビリティを最優先すれるとよいでしょう。
2番目にはドアノブの素材です。同じ大きさ、形状でも、木製のものと真鍮製のものでは、全く雰囲気がかわってきます。最近では、木製のドアでもドアノブはステンレスやアルミ製のものが多く使用されています。これは、一般的に金属製のほうが耐久性に優れているからです。ただ、ドアと同じ素材にして一体化して見せるのか、逆に全く異なる素材にして部屋のアクセントとするのか、部屋の雰囲気も考えて素材、形状を選ぶことが大切です。
室内の近年のドアノブの進化について
近年ドアノブの進化が目覚ましく発展し、多様化しました。数十年前までは、ドアノブといえば取っ手を回し開閉する握り玉と呼ばれる物が主流でした。
しかし、最新の住宅展示場などで見かける物はそれとは異なっており、レバーハンドルなる物が主流となっています。手にフィットする曲線を描いており、握りやすいです。住宅の室内ドア、部屋、トイレなどすべてこの形式が採用されている所が多いのではないでしょうか。インテリアの一つとして、また、握り玉タイプのドアノブを保護するために付けられていたドアノブカバーは今ではほとんど見られません。懐かしく思う方もいることでしょう。握り玉タイプのドアノブが室内ドアについていた頃、鍵穴がドアノブに空いている物が多かったように思います。
また、防犯の強化により鍵も変わっていきました。鍵穴もピッキングしにくいものへと変わっていきました。そして、鍵も簡単に偽造できないタイプのものへと進化しました。最新の室内ドアのドアノブはカードキーを用いて開閉するものや、車のインテリジェントキーのようにキーレスで開閉できるタイプのものまであります。これらの進化の推移は、昨今の世の中の防犯・治安の変化により生まれたのかもしれません。
荷物をもったまま帰ってもスマートキーを近づけただけで、ドアが開いてしまうもの等はとても便利で、これからも普及していく事と思われます。
室内のドアノブを交換するときに重要なこと
ご自分でドアノブを工務店やホームセンターで購入され、取り付けようとした場合、サイズが若干合わなくて困る方がいらっしゃいます。これは購入前にドアノブとドアのメーカーや、商品名をリサーチしておかなかった事が原因で起こるトラブルです。同じように見えるドアノブでも多種多様と言えます。マンションやアパート等でドアノブの種類なんか分からないけど交換・修理したいという場合は、当社のコールセンターにお問い合わせください。
ドアノブの構造がどのようになっているのかということについて、普通の人では知る機会が少ないものです。ドアノブを取り外すにもノブの構造がどのようになっているのかを知る必要がありますので、プロに任せておくのが賢明でしょう。
新しいドアのノブを選ぶ際に重要なのは、ノブの各構造の部分ごとの長さです。まずはじめに知っておかなければならない部分の長さはバックセットの長さです。バックセットと聞いても普通の人には何のことだがさっぱりわからないと思いますが、バックセットとはドアのノブの中心部からドアの端の部分までの距離をいいます。ほかに知らなければならないのはフロントの長さです。フロントという言葉も聞きなじみがないと思いますが、ドアの横の部分につけられている金属の細長い四角形のことをいいます。このフロントの縦横の長さと、とりつけられているネジの間の距離を測ることが必要になります。最後にドア自体の厚みも測る必要があります。
豊富な知識、技術、経験を持つ当社の専門スタッフがドアノブ選びから、交換・取り付けまで強力にサポートしますので、ご安心ください。
室内のドアノブの取扱注意事項
ドアノブは、過度な負荷が掛かると破損してしまいますのでお気を付けください。また、ドアノブが硬くなっている状態やドアノブが外れそうな状態で開けようとすると、故障してしまう事がありますので注意が必要です。「レバー式ドアノブ」は開けたり閉めたりが便利ですが、無理な力が掛かったり、無理に回したりするとドアノブの破損や故障を招きます。
金属製のドアノブは、液体が付いてしまうとサビやすくなり、特に浴室(お風呂)のドアノブのサビは気を付けましょう。
お風呂場の湿気やお湯、水が付いてしまうと、ドアノブがサビて劣化してしやすくなり、破損すればドアノブの交換が必要になります。ドアノブの人が触れる部分よりも触れにくい内部からサビやすくなるので、破損してからサビに気づく方が多いようです。普段から換気に心がけてメンテナンスを行い、長く使えるようにしましょう。
少しでも不具合や不調を感じたら、すぐにドアノブ修理業者によるドアノブの診断をされると良いでしょう。ドアノブは部品が2つ以上破損してしまうと、回らなくなってしまう事があって、トイレでは閉じ込められてしまう事もありますので、対応が遅かった為、大きなトラブルに発展する可能性があります。回しづらかったり、がたつき始めた場合はお早めの私たちにご連絡ください。
ドアノブ内部の部品が長年の使用により摩耗して、ドアを枠に固定するためのラッチと言う金具と噛み合なくなれば、ドアが閉まらなくなったり、開かなくなる事があるので、ドアノブを取り替える等の対応が必要となります。
また、ラッチのボルトが長年の使用により摩耗する事でもドアが閉まらなくなったり、開かなくなる事があるため、ドアノブを回してもラッチが動かなくなった場合は、摩耗している可能性があるので、専門知識がある者が診断する必要が出てきます。
カギの生活救急車は鍵の修理・交換だけでなくドアノブの修理・交換に豊富な経験があり、確かな技術力でお客様のドアノブのお悩みを解決します。
室内のドアノブを外す方法(外し方)
ドアノブを自分で取り付けたいという人にとって、どのようにしたらドアノブを取り外すことができるかということもわからないという人が多いのではないでしょうか。
ドアノブの表面からはネジなどは見えないので、どこをどうすればドアノブが外れるのかはわからづらいことと思います。ノブをとりはずずにはまず、ドアに直接触れている部分である金属製の丸い部分ごと回していきます。この部分をどうやって回すのかわからない人も多いと思いますが、このドアに接した丸い金属の部分には穴が開いている部分を見つけることができます。この部分にレンチなどの工具を入れて、この部分ごと回転させて開けるという手順をとることになります。そのようにこの部分ごとまわしていけば、最終的にはドアのノブの部分が出せるのですが、実際にやってみるとそう簡単にはいかない方が多いようです。ここはやはり、専門的な技術を学んだプロフェッショナルに任せておく事が最善の策と言えるでしょう。
室内の自分で修理や交換したい場合
ご自分の家だからといってご自分でドアノブを修理・交換する事はおすすめできません。
月日が経過するに従い、不具合が生じ、何度もメンテナンスをしなければならなかったり、結局プロに頼んで費用が余計にかかったりする可能性があるからです。
私たちなら高い技術力を持ったスタッフが緊急出動し、修理や交換にあたります。価格はもちろん安心価格でのご提供です。コールセンターは年中無休でいつでも受付ております。通話無料フリーダイヤルですぐにお電話下さい。
室内ドアのトラブル事例
- ・ドア本体が上枠、下枠または床に当たる
- ・ドア本体と枠の隙間が一定でない
- ・ドアが傾いている
- ・ドアを閉めた状態でガタつく
- ・ガラスが割れたので交換したい
- ・ドア本体が反っている
- ・ 荷物の搬入でドアを外したい
- ・傷をつけたので補修したい
- ・丁番(吊り金具)が壊れたので交換したい
- ・ 開閉時、異音がする
- ・表示錠・簡易錠を外から解錠したい
- ・勝手に鍵がかかってしまう
- ・現在の把手を鍵付きにしたい/交換したい
- ・ドアクローザのスピードを調整したい
- ・ドアクローザがストップしない
- ・ドアクローザが閉まりきらない
- ・ソフトクローズが働かない
ドアノブ修理・ドアノブ交換 ‖ カギの生活救急車area
■北海道・東北地方
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※出張エリア・時間帯・作業内容等によってはご対応できかねる場合もございます。
ドアノブの交換・修理などのドアノブのトラブルに緊急出動し、あなたの町のドアノブのトラブルを解決します。その他、鍵の交換・鍵の修理・鍵の作製・鍵の調整など、幅広いサービスを行います。 首都圏でも地方でもドアノブのトラブルでお困りの際は、ジャパンベストレスキューシステム株式会社のカギの生活救急車にご相談ください。
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